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なぜ、ピアノ初心者の70代男性が憧れのピアノをスラスラ弾けたのか?

はじめは本当にできるか不安でした。でも・・・

過去に何度もピアノに挑戦しては諦めて・・・の繰り返しでした。
指ももう、動きづらい歳にもなってきて、諦めかけていたんです。

そこで、このピアノ講座に出会いました。

楽譜を見て何度も反復してゆくうちに、いつの間にか
両手で弾けているのを実感しています。


そう笑顔でピアノが弾ける喜びを語っていたのは70代の男性です。


ピアノはハードルが高い。そう思い込んでいませんか?


そんなことはありません。音楽経験がゼロでも、自宅で、
カンタンに、ピアノは弾けるようになります。

しかも、わずか30日で!

楽譜もまともに読めなかった、70代の男性が
憧れのピアノをマスターした方法とは?

http://www.30days-piano-master.com



■楽譜が読めなくても大丈夫!すぐにピアノが弾ける秘密とは?

家を建てるには設計図が必要不可欠なように、
楽譜もピアノで曲を演奏するにはとても重要です。


ですが、楽譜を持っているだけではピアノは弾けません。


楽譜の記号の意味がよくわからない。
♯とか♭とか結局なに?なぜ必要なの?など、混乱する。


そうなんです。
ピアノを弾きたい!と思っても、
まず、楽譜が読めないからピアノが弾けない。
という壁に、誰もがぶつかってしまうのです。


ですが、逆を言えば・・・
この壁さえ乗り越えれば、誰もが楽しくピアノを弾ける!
という事実がありました。


そこで、その事実にいち早く気づき、
「楽譜が読めないとピアノが弾けない」
という常識をくつがえしたのが、ピアノレッスンを
担当する講師、海野 真理(うみの まり)先生です。


海野先生は現役のピアノ講師です。
先生の豊富な実績と経験から、「そもそも楽譜が読めません」
という悩みをアッサリ解消する方法を公開したのが、
このピアノレッスンです。


この画期的な方法は本来、ピアノ教室では
禁止されていることが多いです。


ですが、海野先生はあえて、その方法を使うことで、
憧れのピアノを弾ける人たちが、もっと増えることを
実感されていたそうです。


海野先生の特別な楽譜の秘密とは・・・?
※ヒントは「数字」と「カタカナ」です。

http://www.30days-piano-master.com



カンタンな楽譜を使って練習するうちに
難しい楽譜もだんだんと読めるようになる。
そんなレッスン内容です。


その楽しいレッスン内容の一部をご紹介しましょう。

・救急車の音からわかる記号の♭(フラット)
・メリーさんのひつじを歌うとリズムがわかる!
・誰もが知っている曲を、まず弾いてみる!
・さっそく名曲ベートーヴェンの「第九」にチャレンジ!
・ホルストの「ジュピター(惑星)」を美しく壮大に演奏できる!

などなど。


そう、今は楽譜が読めなくても、30日後には
名曲を2曲もピアノで弾けるようになります。


想像してみてください。


憧れのピアノを思う存分、演奏できます。
大好きな曲をピアノで弾くことももう、夢ではありません。
好きなだけ、美しい音色を楽しんでください。


そしてピアノ演奏は、自分だけでなく、ご家族やご友人など
周りの方も楽しませることができる、素晴らしい趣味になります。


ぜひ、今すぐ楽しいピアノライフを手に入れて下さい。



■さらに、今だけ!

9/16(月)までの期間限定で、なんと3曲分の
【楽譜と音声レッスン】の特典プレゼントがあります。


まず1曲目は・・・
赤い鳥の『翼をください』です。


1970年代に発表された楽曲に関わらず、
教科書への掲載や合唱曲としても人気です。


ピアノで演奏すれば、子どもから大人まで、
幅広い年齢層の方に、喜んでいただけるでしょう。


ピアノを弾きながら歌う、弾き語りにもいきなり挑戦できます!
ただし、この特典は期間限定なので今すぐご確認ください。

気になる他2曲のプレゼント曲はこちら!

http://www.30days-piano-master.com


2013-09-12 | 編集
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